アフィリエイトに役立つwebマーケティング本を4つ厳選して紹介!

最近SNSでwebマーケッターと名乗る人が増えてきましたね!ブロガー・アフィエイターに続きなかり目立つ存在になってきましたが、世の中を分析して、商品を売れるように設計できるこの仕事は、幅広い業界で必用になってきまいた。

一方単に難しい用語を振り回してもなかなか人はついてこないわけで、実学を伴わなければ机上の空論で終わってしまいます。

実はそれぞれの知識って切り離されたものではなく、似ている部分は非常に強いです。そこで今回は初心者向けにオススメの本を紹介していこうと思います。

目次

ウェブマーケティングの知識をアフィリエイトに応用する際に重要なこと

まず初めに本でウェブマーケティングを勉強するときに重要な視点ですが・・この部分は実際自分のブログのどの記事にりようできるかな?と常に考え、また本で生なんだ内容を元に1記事書いてみることです。

そうしないといつまでたっても知識が知恵に昇華されないまま、単なるエンタメ消費で終わってしまいます。

その本を理解したかどうかは「本を見ないでも他人に話せるレベル」ですね。こうやって記事にするのも一つの手段ですし、つぶやくだけでもかなり理解度は違うはずです。

マンガでウェブマーケが学べる本

ネットビジネスをやっていると「拡散が大切!」「拡散こそ命!」口コミでバイラルを起こせ!!

なんていうセリフを聞いたことがあると思いますが、めったなことでは、このような口コミ拡散は起きることがありません。

例えばこの漫画の中ではこう書いてあります

口コミには商品やサービスの良さをほめるプラスの口コミと、欠点や不満を指摘するマイナスの口コミがあります。

レストランなどで食事をした時に、「あの店は二度と行かない!」「あそこは最悪」「あそこはやめておいた方がいいよ」などのマイナスの話は、周りの人々に言いたくなる方が多いのではないでしょうか?

一方、「あそこはいいよ」「あそこの店は最高」といったようなプラス話は、よほど親しい知り合いでない限り、お店や商品の押しつけ的なイメージが出てしまい、言いにくいかもしれません。

このことについて、良い評判はひとりから5人に伝わり、悪い評判はひとりから10人に伝わるという経験則が明らかにされています・・・・。

ということは?口コミを起こすためには商品に対する良い評価だけでなく、必ず悪い評価を入れておいた方が拡散が起きやすいという事を意味しているのです!!

ただ、そうは言っても評価というものは必ず主観的な判断が入ってしまいますよね?
そこで必要となって来るのがマーケティングの3つの視点です。

  1. 第一の視点・・・売りたい商品やサービスからの視点(自分の選択に基づいた自己主張
  2. 第二の視点・・・想像力を働かせて他者の身体に入り込んんだ消費者側の視点
  3. 第三の視点・・・自分と他人を引き離して中立的に評価する視点。

この三つを得られたとき、自然に口コミによる拡散が起き、商品購入率が高いサイトができるのではないでしょうか?

ウェブマーケターのスキルが活かせる分野

種類理由
サービス基本的に無料体験が用意されておらず、事前に品質が分からないまま、利用しなければならないからホテル・レストラン
ハイテク製品マニアを除く、ほとんどの人にとって使い方が難しく、機能の違いが良くわからないため。家電
リスク商品化粧品は皮膚トラブル、金融商品では元本割れ等、選択を誤ることによるリスクが高いため化粧品・金融商品
ファッション関連嗜好性が高く、流行変化への対応不安が生じやすいため。アパレル
新商品はじめて購入する商品であり、よくわからないため。改良ではない、全く新しいタイプ  
 の商品

ニーズ分析とウェブマーケティング

切り口を変えて商品を紹介する方法も、本書に書いてあるので紹介しますね!

ここでは何処にでもあるコーヒも、コンセプトが違えば紹介する視点が全然違うという事で具体例が載せられています。

対象年齢や職種によって商品のPRポイントがこんなにも違うんですよ!

ターゲットコンセプト
会社勤めの人々(朝)朝専用・これで眠気もすっきり。
高齢者和食や和菓子に合うコーヒー
コーヒーヘビードリンカーカフェイン控えめ、飲みすぎても大丈夫
オフィスワーカー大事なプレゼンの前のリラックス飲料
肉体労働者午後からガツンと気合を入れるために
若い女性脂肪を分解し、エネルギー消費を高めるダイエットサポート飲料
アスリート集中力アップと筋肉痛の予防に
ドライバー眠気対策にこの一杯
ストレスを感じている人うつの予防対策で、やる気もばっちり
中高年男性二日酔いの頭痛に効く
中高年女性老化を促進する活性酸素を抑える

物販サイトで稼ぎたければ、一記事で一商品を徹底的に紹介しなさい!というアドバイスはこのような視点で一商品を様々な人にPRしていくサイトのことですよ!

私はアフィリエイトの技術は全てのビジネスに通じると思ってるので、こうしてさまざまな角度から紹介しているのですが、同じようなものです。

一商品でそんなに何記事も書けない(>_<)という相談も受けることが多いですが、身近にあるコーヒ-でさえ、切り口によってこんなにもマーケットが分かれているのです。

ストーリでウェブマーケティングが学べる本

この本は難しい専門用語を徹底的に排除して、理論と実践をストーリーの中にうまく当てはめていますので、難しい経済用語などは分からなくても、しみこむようにマーケティングで大切な基礎知識が入ってきます!

タイトルにもある通りなのですが、どこにでもいるOLさんが潰れかけのイタリアンレストランの立て直しを頼まれ、その改善策を親戚のコンサルタントに習いながら意識を変えていく

というストーリーになっているのですが、読みながら「ああ、やっぱりネットもリアルも同じなんだなぁ・・・」という思いが強く湧き上がってきました。

リアル店舗と違って移動時間をほぼ必要としなネットビジネスでは隣の店との距離はゼロ!細く尖って差別化をしなければなかなか生き残っていくことはできません。

マーケティング戦略が欠けてしまうと本当にいくら記事をかいても稼げないのです。

ではこの本に出てくる最も大切な理論とは何か?それは以下の5つです。

  1. ベネフィット・・・お客様にとっての「価値」
  2. セグメンテーションとターゲッティング・・お客様を「価値」でくくる
  3. 強み・差別化・・・競合との「価値」の差
  4. 4P・・・「価値」を実現し、対価を受け取る方法(①売り物②売り方③売り場④売値)
  5. 想い・・・提供する「価値」を通じて、世の中にどう役立ちたいのか?

・・・あれ?よく聞いた言葉が並んでますね?

本書の中ではイタリアンレストランが例に出されており、メニューを変えたり、内装を変えたり、目玉商品を作ったり、クーポンを配ったりするのですが、基本的にはアフィリエイターは商品そのものを自由に変えられるわけではないです。

特に物販系はそうですね?

勝手に楽天商品に+αのおまけをアフィリエイター側で付けるなんて不可能ですし、バリューコマースの化粧品勝手に値引くわけにもいかない・・。

第一利率が低すぎる商品に対してそこまでの時間的なコストはかけられないというのが本音でしょう。

では私たちがどうやって価値をつけていくのか?

この本でのオリジナルノウハウは

具体化⇒普遍化⇒ひとをくくる

というステップを踏んでいる所です。例えが顧客ターゲットを絞る時にイタリアンレストランの位置づけをストレス発散の場として定義した時

① 上司に怒られて友人と大騒ぎしたい20代OL

② いう事をきかない部下に腹を立ててスカッとしたい40代管理職

これらは同じ「ストレス発散系」に属すると気付くわけで、そこの順番を間違えると、顧客のニーズが分からないので、ターゲットとがうまく設定できなくなってしまうんだそうです。

他にも例とてカフェの顧客ターゲットの絞り方がのっています。

A 17歳の大学受験生

B 静かなところで受験勉強

C 静かに集中

⇒ 資格取得の社会人,語学の勉強をする主婦,外で作業したい営業サラリーマン。これらが潜在的な顧客として想定されます。

1 手軽軸・・・競合より早い,安い,便利
2 商品軸・・・競合より高品質,新技術
3 密着軸・・・競合より顧客の個別ニーズに対応した密着感で差別化

このような軸で勝負して競合に勝つというストーリです。

低価格帯のウェブマーケが学べる本

ネットで物を販売するとなると、やはり集客を第一に考える人は多いです

目立てば稼げるのがメディアのルールです。ただ、そこにばかり目が行ってしまうと、数重視の集客になり、顧客の感情を無視してしまうということ。

効率化と感動はトレードオフ」とこの本に書いてありますが、アフィリエイトブログの運営も同じですよね?

「そこまで知ってるの?」「体張ってるね?」「金かかってるな?」「よほど勉強したんだろう?」

そんな感情を起こす記事を積み重ねることで感動するサイトができるのかもしれません。

アフィリエイトで稼ぐためにはやっぱり単価の高い商品を紹介したくなりますよね?でも高い商品って相手はそれなりの価値を期待しているわけですから、買ってがっかりのことだって多いのです・・・。

本書の中では「アメ横で1万円のチョコレートを売る方法」について紹介されているのですが、これが面白い。

絶対やってはいけないのがこのチョコを「半額セールなど値引きして売ること」だそうです。

メーカー側が苦労して作り上げたブランドイメージを壊すことになるし、感動値を下げる行為に他ならないとおっしゃってます。

で、ニ木のとった戦略が「1万のチョコを100個にバラして100円で売る」こと

これなら「1万円のチョコを食べてみたいかも?」という顧客心理とマッチしていますし、メーカー側も普段は高くて買ってもらえない顧客に、価値を届けられて嬉しいと思うとおっしゃってました・・

安くて本当に良いものを先に紹介すると、買った人の満足は120%になりますよね?

そこで紹介者に信頼が生まれるわけです、その信頼を元にもう少し高額な商品を提案するというやり方だって、あると思います。

いきなりバカ高い化粧品とかサプリとか売るんじゃなくて1000円位で本当に良いものを売る。それが買えるようなサイトを作る。

「このブログやサイトなら、本当に安くていいものが紹介されている!!」

先に思わせるってことです。

そんな販促のやり方もあると思いますよ。他にも注意点としてあげられていたのが、「満足いただけなかったら全額返却キャンペーン」という販促の方法。

結構情報商材でも見られます。

これに二木のお菓子は真っ向反対しています。
その理由は以下の通り

  • 満足しなければ返金という言葉にプラスのイメージがない
  • ○○なら料金無料は本来のターゲットでない見込み客も集める
  • 「まずかったら無料」という挑発的なキャッチは、批判的に商品をチェックされる

とくに三つ目は怖いと思います。

返金キャンペーンは、お金を支払えない人が、徹底的に商品をこき下ろし、その理由を過剰に正当化してしまう可能性があるということ。

評価する側は「なぜ自分は買わないかを雄弁に語られやすくなる」ということです。

最近の情報販売者が販促に失敗しているのは、この点かもしれません(^_^;)

高額塾やツールに返金保証を付けても、買えない人が批判する

満足できなければというキャッチコピーが感情を逆なでする。そして否定側が自己肯定のためにキャンペーンを貼る

・・・恐ろしいことではないですか??情報商材は現実に沢山起こっていて、お互いに噛みつきあっているのが現状のような気もしますが・・・。

消費が起こるつのルールとは?


これは購買欲求の起こし方ですが、アフィリエイトにも使えると思ったので紹介します。顧客が消費行動を起こす3つのルールについてです。

point
真実への欲求

本書では「一番強い格闘技はどれ?」「最高の掃除機は吸引なのかサイクロン式なのか?」など画例としてあげられていますが、正解を知りたいという欲求をついた時に消費が起るということです。

point
自分が何者かはっきりさせたい欲求

占いがいつまでたっても消えないように、自分がなせ生まれてきたのか?何をすべきなのか?その行動方法を教えてくれると消費が起るということです

point
未来への欲求

これはビジョンですね。きっと世の中はこうなるだろうから、やった方がいい。もしくはやらない方が良い。そいうものがはっきりした時に消費が起るということです

なぜこの商品を薦めるのか?買ってほしいと感じるのか?それを素直にPOPに書いて販促を成功させた例がいくつか乗っているので紹介しましょう。

アフィリエイトの場合は商品紹介ページに使えるテクニックだと思います。LPですね。

消費行動を起こした具体例

point
復興支援の理由を書いたマメ菓子を売った例

これは復興支援キャンペーン成功の例ですね。ビールのつまみに食べるマメ菓子を売る際に「お父さん向けに」きちんとPOPで商品の一部が復興に使われていることをPR

そして家に帰って、「お菓子を食べながら震災のことを子供に話してほしい」と訴えかけることで売り上げが倍増したという好例です。

point
パワースポットで得た幸運を売り場に活かした例

これは伊勢神宮にお参りしたら、彼氏にプロポーズされたという経緯をPOPで語り、伊勢のお酒で造られたお菓子を売って、売り上げを倍増させた例。

・・嬉しかったんだろうな?そんな素直な感情が売り上げにつながったのでしょう

point
80歳の母親への思いをPOPに書いて成功した例

これはカルシウムウエハースですね。「自分がいない時に転んで骨折したら大変」という販売スタッフの一言がそのままPOPになって大成功した例です。

point
キャッチコピーを変えて成功した例

最後に一つ。今回一番すごいな!と思ったのが「どこにでもあるアンドーナツ」をバカ売れさせるキャッチコピー。

読んだ時に「ヤラレタ(>_<)」と思いました(笑)

私も今更アンドーナツを買おうなんて思わないのですが、本書ではスタッフの何気ない言葉

今となっては素朴かもしれないけれど、昔はこれが贅沢だった」・・・・・。

こういわれたら、昔の感動をもう一度味わいたい方が、きっと買うと思うんです。私の親父も全くおいしくない「魚肉ソーセージ」を何時までも買ってきて家族が迷惑しているのですが(笑)

でも子供の頃に感動と共に刻まれた味は永遠ですからね(>_<)

こんな感じでアフィリエイトに応用できる部分が多いと感じました。

体験型のマーケティングが学べる本

最後のおすすめ本は「顧客体験マーケティング」です。ブログアフィリエイトでも今やサイトの知名度やブランド力が評価され、SEO対策の一環として積極的に取り組んでいる人も見かけるかと思います。

そんな中、実際に顧客の価値とは何か?私たちがどんな情報発信をしていけば、価値として受け取っていもらえるのかが図解で非常に分かりやすく書かれた本でした。

回最も心に残ったのはこの一行。

「大事なのは顧客の変化を知り、それに合わせて戦略や施策を変化させること」というものです。顧客の現状ではなく変化に目を向けるというのはコピーライティングのベネフィットとも共通するものがあり、その通りだと納得。

顧客のデータ予測から企画を練り上げる技術が学べる

ブログアフィリエイトをやっている人なら誰もがやっているアクセス解析。ここから商品購入の予測と企画(提案)するセールスページを作る。その過程が本書では具体的な事例をもって示されています。

  • 生活文脈とブランドのマッチが重要
  • 顧客体験をストーリーで捉える

この二つが重要とのこと。一般的に顧客理解を促すために「ペルソナ」という仮の顧客を想定しますが、それだけでは不十分で、どんな体験や価値を提供したら顧客が変化を感じるかまではストーリに落とし込むことが重要ということ。

  • 現状体験・・新しい視点を広告で与えられる
  • 課題感の発生・・・当たり前でなくなったことに価値を感じる
  • 需要価値・・課題で再認識した価値とブランドが整地する
  • 生活変化・・購買後の生活の変化が理想に代わる

自分も普段飲んでいるお酒がどうやら中年の腹を作り出していて・・・そろそろヤバイって思ったところに、「からだすこやか茶W」のCMを見て以来、油っぽいものを食べた後にお茶飲むようになってしまったし・・・。

みなさんも日常生活で感じていますよね?

これをアフィリエイトに落とし込むのであれば、それぞれの課題意識のステージに合わせたキーワードとそこでのライティングに当てはまるんじゃないかと思います。

当たり前ですが、検索キーワードごとに読者が期待する文章の内容を変えていくってことですね。

課題を明確にさせる論点について

メルマガやLPに必要な課題設定に関しては以下のような論点も言及されていて共感を得ました。

  1. 新しい使い方を知らせる
  2. 新しい解決法を知らせる
  3. 新しいリスクを知らせる
  4. 新しい理想やイメージを知らせる

まさにアフィリエイトに関して私が思うところにピッタリですね。

昔持っていたイメージ「単に広告を紹介して稼ぐ」というビジネスモデルが徐々に変化。

元アフィリエイターが生活スタイルを説いたり、将来の金銭リスク予防を語ったりしています。

ホームページを作れれば収益化は広告だけでなくても沢山ありますから。

ナラティブ視点とデータについて


顧客マーケティングでちょくちょく登場するのが「ナラティブ」という言葉です。

これは「顧客が語る1人称視点の物語のこと」で、「その人がそう感じる背景や事情」を理解したうえで、一人一人に寄ろ沿ったサービスを提供すること。

医療や看護・教育、福祉といった対人サービスの分野で発展したアプローチ。

日本語教育においてもコチラのようにナラティブが言われていて、教育能力検定試験にもでますね(笑)

一般化・抽象化されたものではなくて、個人の経験を通じた語りをしてもらうことで、ナラティブを集めて分析する手法として「ビリーフブローブ」という方法が書かれていました。

  • 理由を聞く
  • 例外を聞く
  • 前提条件を聞く
  • 連鎖的に起きる次のロジックを聞く
  • 比喩や誇張を引き出す

この辺をうまく、クラウドのアンケートで取ればオリジナルの資料が集まると思いました。

私もたまにコンサルメンバーに何で私のところに来てくれたの?って聞いたりしますが、行き当たりばったりでこういうプロの分析要素がなかったと反省です・・。

ナラティブ収集(個人の体験収集)を元に先ほどのアクセプターモデルを利用して分析にかかる。
かなり合理的な考え方に感銘を受けました。

違和感こそがカギ!注目すべき部分とは?

人の体験(ナラティブ)を分析する際にどこに注目すべきか?

  • 発言間の矛盾や対立
  • 感情の強い吐露を感じる部分
  • 言葉に詰まった部分やあいまいな部分
  • 強調された表現や繰り返し
  • 攻撃的な表現や自己防衛
  • 同調を求める表現
  • 他社に対して優位性(マウント)を取っている表現

これ、全部ツイッターでそのまま調べられると思いました。特に感情表現に関してはTwitterではよく見られます

美容を軸に具体例も豊富。これ本当に外注化する時にも役立つので是非本書で見て欲しいです!

オルタナティブストーリで購入を促す


実際に読者の問題を発見し、オファーを加えても商品が売れないってことは多々あると思います。

私も何度も気合を入れた記事を書いても読んで満足してもらうだけで終わりなんてことは多いわけで、そこを改善するポイントが顧客マーケティングには書かれていました。

その中で大きな軸は二つです。

  • 「対決と解決」を描く課題解決型のストーリー
  • 生活変化を描く、イメージ形成型のストーリー

読者が持つ前提に注目しきちんと状況を理解した上でのストーリー展開です。

それを作るのがオルタナティブストーリーというもの。

課題を悉皆理意識してもらったうえで、その生活スタイルに変化を与え、人をどう導いていくのか?それを言葉にして考えることが重要だということ。

こんな感じで体験ベースのサイトを作りたい人にはかなりおすすめの本です!

普段からマーケッターのように考えられるようになるオススメ本

私がこの本を購入しようと思ったきっかけが「はじめに」の部分に書いてあったこの一言

自我を抑えることで逆に輝きはじめる人生もある」というもの。

人間の3代欲求に続く「承認欲求」。これをおさえるのは並大抵ではなく、やっぱりどこかで他人に認められたいという気持ちはどんな人も消せません。

ただ、マーケティングをやるうえで忘れてはいけない本質が「自分の表現他人の期待」であることというのは本当に納得です。

私も教師をやっていたぐらいですから、やっぱり生徒の前に立ったばかりの時は何とかして「生徒に認められたい」「生徒に好かれたい」という気持ちでいっぱいでした・・・。

その結果黒板の前に立って完璧な授業を勝手な妄想で組み立てて披露することに全力になり、先輩講師に死ぬほど怒られたという経験があります。

同じような発想でよく違いが語られるのが「アート」と「デザイン」の違いです。

言葉の定義は辞書に寄りますが、私が思っているのは以下の通り

  • アート・・多くの感情を含む表現を追求すること
  • デザイン・・計画に基づきよりよくサービスを広めるための手段

この違いが分からないのと「自分だけの表現」にこだわり、誰も理解できないアート・ポエムブログになってしまう。

利用者の気持ちを中心に設計されたアフィリエイトブログとは別物になってしまいます。

そうなるとよほど天才じゃない限り稼ぐのってきついんですね・・・。

だからここにもマーケティング的な発想が必要になってくるはずです

マーケティングの本質を理解するために覚えておきたい用語と手順について、多くの書籍が言及する中、本書も丁寧な解説がありました。

基本的な流れはみなさんがブログ作成時にやっていることと同じ。

  1. 市場を定義する
  2. 価値を定義する
  3. 価値を作り出す
  4. 価値を伝える

この4ステップです。

どんなジャンル内で誰をターゲットにしたサイトを作るのか?
そのコンテンツとして何を書けば、読者に喜んでもらえるのか?

集客の手段はどれを使うのか?

ってことで普段やっていることそのまんまですね(笑)

アフィリエイトで言えば・・・・

  1. リサーチ
  2. サイト設計
  3. タイトル及び見出し設計

コンテンツを入れる準備段階でここがブレるとうまくいかないです。

宣伝の誤解というカタチで、本書でも触れられていますが、宣伝をする方法として、この4つの理解がないとうまくいかないわけで・・・

アフィリエイトにおいてはウェブ上の価値を本当に理解していかなければ行けない。

そのヒントとなる用語として「知覚価値」「情緒価値」を細かく分析しています。

モノがあふれ機能的価値(効果)が同じように見える中で、どうやって「素晴らしい商品だ!」と気が付いてもらえるのか、きちんと考えようということでしょう。

そのための指標がおもしろいグラフになっていました。

本ではもっと詳しく解説されていますがこんな図解が載っています。

稼ぐ系の情報商材・コンテンツ販売で考えると分かりやすいですね。

実利的価値というのは「これ買えばどれだけ自分は稼げるの?」という一点です。
ここ外すと売れないですよね?

保証価値というのは返金とかサポートですね。何かあったときに対応してくれる安心感。
最低限でもここまでは大丈夫だろう?」と相手に予想させることです。

ただ、「稼げればいい」ってもんじゃなくて、嫌われたくない・あくどいことまでして稼ぎたくないというのが人間ってもの。

それが評判価値になると「○○詐欺」なんて言われちゃうからコンテンツ販売にしり込みする人も多いわけです。

後の共感価値は実は「こころの中で思っていても外からは判断しにくいものですね・・」

「結局○○が正義だろ?」って思っていても外に出ない自分なりの基準です。

ここまで計算して商品開発から宣伝までやっていくのがマーケティングの本質ってことではないでしょうか?

顧客の本音をどこまでリサーチできるかがマーケティングの本質

で、こういった本質を具体的な形にするために、必用なのが「本音」の調査ということで、本書ではSNSのアンケートが具体的な手法として載っていました

際にアンケートとってますね。

フォロワーがいる場合はこれが可能なのですが、難しい場合はいくつかの選択肢があります。やっぱり無料だと答えてくれる人も少ないから。

  • ポイントを使っての知恵袋アンケート
  • 昔懐かしMIXIの有料アンケート機能
  • クラウドサービスでの有料アンケート
  • 有料webアンケートサイトの利用

これらの手段がありますね。後は定番のキーワードプランナーで本音の検索キーワードとボリュームをリサーチです。

他にも定期的にTwitterの質問箱である「ペイング」使っている人多いです。

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とにかくアフィリエイトはリサーチ9割です。同じくマーケティングも本音を聞き出すリサーチが重要。

後は、顧客との雑談が重要なので、積極的に交流の場に行こう!というのも納得しました。

マーケッターのような考えを持つと社会で楽に生きれる

後は今の生き方が苦しい人への助言もありましたよ。

「マーケッターのように生きる」と実際は評価軸にはいくつかの視点があり、それを認めることで楽に生きられるってことです。

学校に例えていましたが、会社って直接営業をとってくるセールスマンだけで組織は成り立ちません。

自分を商品に見立てた場合、「どんな価値があるのか?」を顧客視点で見れば何も数字だけで分かりやすい「実利価値」以外の強みを持っていることに気が付けるかもしれません。

自分の売り出し方を実利に置くと息苦しくても、共感価値は得意で、それを活かしたポジションが社内にがら空きだったりすることもあります。

アフィリエイトこそマーケティングの本質を稼ぎながら学べる場

最後になりますが、有名どころのマーケティング本を読むにつけ、アフィリエイトってマーケティングの基礎を学びつつ、さらに収益化までできる最高の場だと改めて認識してしまいます。

いくら理論を学んでも、それを実感するのって特定の会社やポジションじゃないと難しいです。

確かにマーケッターのように生きれば会社内での評定の軸が具体的に見えるかもしれませんが・・とわ言え、実際に下された評定に納得いかない人も多いはず。

何故なら上司や部下ってって選べないし、変えられないですからね・・・。

でもアフィリエイトの場合は、誰と付き合うのか?どこで付き合うのか?

サイトの数だけ選択肢がありますし、ダイレクトに金銭として跳ね返ってくるから非常に分かりやすいです。

  • キーワード選定とライティング・・読者の本音を知り、気持ちに訴える訓練になる
  • SNS集客・・・共感してもらえる要素を学ぶ
  • PPC集客・・計算して拡大するビジネスモデルを学ぶ
  • デザイン設計・・読者に価値をイメージさせる絵の作り方を学ぶ

マーケティングの要素がほとんど詰まっていると思っています。

今後も緊急事態宣言の延長と、解決されないビジネスの構造問題で、業界的に息苦しくなっていますが、このビジネスは同時並行的に好きな市場に参入することが可能です。

一度「マーケッターのように生きろ!」を手に取り、他人中心でマーケティングを考えることに興味を覚えたら、収益化までがダイレクトに分かるアフィリをやってみるとベストだと思いました。

もちろん普段の仕事にも役立つ考え方が入ってます!専門用語は多く入っていないので初心者でも分かりやすい書籍です。

今業界の最先端を走る人がどんなことを考えているのか?知りたい人は本屋に足を運んでみてください!

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質問は気軽にどうぞ!お互いメリットがあれば最高ですね!

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