ネットビジネスの仕組と原理がわかるオススメ本

10年後のITビジネスを考えておくために!ネットビジネスの原理原則を勉強しよう!

ITビジネスの原理の感想!ネットビジネスの仕組みが分かる!

ネットで稼ぐためには無料のブログを使った方が良いのか?いやいやワードプレス?フェイスブック?LINE??MIXIの復活??いったいどこから手を付けていいのか分からなくなってしまう人は、そもそもITビジネスというものがどのような仕組みや原理に従って動いていくのか?

 

基本から学んだ方がいいのではないでしょうか?

 

IT大手企業はどんな戦略でどこから課金をしているのか?人をファン化し、口コミ拡散おこし、集客してマネタイズしていく流れが明快に分かるおすすめ本として、ITビジネスの原理を紹介しようと思います♪

 

 

ITビジネスの原理の感想!ネットビジネスの仕組みが分かる!

 

本の最後には作者である尾原和啓さんがグーグルを辞めて楽天に転職した理由も書かれています!日本をIT立国として再浮上させるためにも頭に入れておきたい未来につながる基礎的な考え方だと思いましたよ!!


ITビジネスは結局のところ何を売っているのか?どうすれば稼げるのか?

アプリ制作,アフィリエイト,輸入転売やせどりにオークションなど個人が出来るITビジネスは多々ありますが、「ITビジネスの原理」には一言ではっきりとIT社会で私たちが売っていくべきものが書かれています。

 

それは・・価値観のギャップです。本書の中では続けてこう書かれています。

 

その商品を安いと感じている所から仕入れて、高く感じる所へ売る

 

本当にシンプルなのですが、全てのビジネスの原則とも言えるでしょう。

 

・売ろうとする商品
・その商品価値が最も低い場所(仕入れ値)
・商品の価値が最も高い場所(消費地)

 

この3つを様々なIT技術を使って結びつけるということです。

 

ITビジネスの原理の感想!ネットビジネスの仕組みが分かる!

 

「インターネットは点在する情報を一か所に集める」のを非常に得意としており、各個人が持っいた情報をある目的の元にまとめ上げるシステムを作り上げたからこそ、リクルートやグーグルが大成功したということが書かれています。

 

最近良く見かけるNAVERまとめ、いつの間にか読んでしまう2chまとめなども、特定のテーマに沿って人を集めるネットの習性が非常によく表れていると思いませんか?二つとも個人がまとめた情報をさらに他人がまとめることによって利益を得ているビジネスです。

ポケモン,パズドラ,怪盗ロワイヤルに共通するビジネス原理とは何?

ソーシャルゲームが流行っているんで、うちの学校にもアプリを作ってひと儲けしたいと考えている生徒がいるようで(笑)毎日のように「どんなソフトを作れば稼げますか?」なんて聞いてくるんですけれど、ITビジネスの原理の中ではソーシャルゲームの特徴をこう述べています。

 

ソーシャルゲームは北風と太陽

 

例えば本書名中ではメンコ遊び,ベーゴマ遊びを例に出していますが,人が快感に陥ってしまう4原則があるそうで

 

「交換」「収集」「育成」「対戦」の要素が入っていれば人はゲームにはまってしまうというっこと。その過程のどこでお金を取ろうとするのか?それを考えて作られたゲームが今はやりに流行っているソーシャルゲームの本質だということ。

 

ITビジネスの原理の感想!ネットビジネスの仕組みが分かる!

 

確かにアイテム収集のための課金。コンテニューのための課金は昔からありましたものね!

 

怪盗ロワイヤルがアイテムの収集や怪盗からの防御に課金する戦略なのに対し、パズドラは新しい面に進むための課金,これを経済では「サンクコスト」と呼ぶのですが、ゲームを進めるまでに使ってしまった無駄な時間を中途半端に終わらせないために、お金を使っちゃうという恐ろしいモデルなのです(笑)

 

これはアフィリエイトの無料オファーから課金までの流れとそっくり

 

 

動画で何時間か時間を引っ張らせ、せっかく見始めちゃったんだから最後まで見ようという心理を利用して読者さんからどんどんお金を巻き上げるシステム。

 

昔からあったモデルでありっちゃありなんですけど、パズドラと違うのはパズドラの場合は必ず払った分の見返り(面のクリア)があるのに、フリーオファーと高額塾の組み合わせは対価に対する結果を保証せずに本人の努力だ!

 

と最後は言ってしまう点にあると思っています。

 

確かにそうかもしれませんが、教師の感覚からするとちょっとないよな?というのが本音なんです。

 

 

ボカロが流行る理由とは?細分化で稼ぐITビジネス化の原則も紹介!

ITビジネスの原理には現在のクラウドソーシングにおける仕事の細分化(隙間時間を使ったお小遣い稼ぎ)の例があるのですが、私が面白いと思ったのは初音ミクがなぜここまではやったのか?という仕組みです。

 

それは「キャラクターを作る」という作業と「キャラクターに歌わせる」という作業を別々に行わせたということにあると書いてあります。ここからさらに細分化して、キャラクターをアニメ化する人やキャラクターにダンスさせる人が登場。

 

 

 

階層を細分化して価値をつけていくというビジネスモデルです。

 

これは完全にアフィリエイトでいうならば、スモールキーワード+αなんです。転売+αとも言えますが、もともとある大元FXサイトとか消費者金融のクレジットカード紹介サイトをいかに自分で細分化して、新しい価値をつけて売れるのか?

 

その思考を持った人だけが圧倒的にネットで稼げる人なのです♪

 

 

 

 

コミュニケーション消費という考えが未来のITビジネスで稼ぐために必須の思考法かも!

というわけで最後に私がITビジネスの原理を読んで一番面白かったなというページの感想を書いて終わろうと思います。アフィリエイトも含むネットビジネスの世界というのはアメリカで生まれた悲劇に強く共感しました。

 

合理的、理性的なアメリカ的文化背景で生まれたITの世界

 

その文化の故に「過度な効率化」が進んでしまい、商品だったら他店よりも安ければ良い。誰から買うかなんて関係ない。
どこで買っても大差ないなら値段を優先する世界で生まれた価値観です。

 

アマゾンを代表とする大手スーパーにこの傾向はみられますが、値引き合戦に買った企業だけが生き残る
そんな世界をアメリカという多民族国家は創り出さざるを得なかったということです。

 

ITビジネスの原理の感想!ネットビジネスの仕組みが分かる!

 

確かに国籍もバラバラ,文化もバラバラの国の中では合理主義的な商売をせざるを得ないのでしょう。

 

また同時に、世界一のパワー大国であるために、無駄な時間を全てITで管理して、隙間時間を埋め尽くす
ITの今はこんな世界を生み出している面があるということです。

 

確かに一見合理的にも見える世界ですが、果たしてどうなのでしょうか?

 

この世界を作者はミヒャエルエンデ作の「モモ」という本の内容になぞらえて説明しているのですが、効率を求めるあまり、全ての会話の時間を奪われ、「時間貯金銀行」に時間を奪われてしまった大人をモモが取り返したように、このままではますますギスギスした世の中になってしまいそうで怖いです。

 

でも日本人ならではのITビジネスはもしかしたらそうじゃないのかもしれません。

 

 

ITビジネスの原理の感想!ネットビジネスの仕組みが分かる!

 

それはわび・さびを知り、茶器の違いを愛で、散る桜の淡い色に違いを感じる日本人ならではのハイコンテクスト(言わなくても分かるでしょ?の世界)から発信するITビジネスがあるはずだ!という主張から強く読み取れました。

 

確かにアマゾンで買っても、神田の古本街で買っても、ブックオフで買っても本は同じ。

 

でも個人商店から10円高く買った方が気持ちが良いし、ITビジネスというのはこの世界を作り出せるのかもしれません。私が思う未来のITビジネスはここに到達点があると思います。アフターサービスという概念は日本がそもそも考えた思いやりのビジネスだと思います

 

買ったら最後、後は壊れたらあなたの使い方が悪い。保証書読んでよ?なんていうのはかつての日本にはなかったはず。
きっとそんな世界初のITビジネスこそ世界を変えて行けるのかもしれません。

 

物を買うのではない、コミュニケーション消費を楽しむ日本の文化スタイルを極めれば、きっと世界にだってものが売っていけると思いませんか?

 

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