スマホでブログを書く手順、隙間時間を味方にする構成の作り方

ブログをスマホで書く方法は?効率よく記事を書く手順の解説イメージ

電車の中でスマホを開いて、ブログの下書きを始めてみる。でも、次の駅に着く頃には何も進んでいない。

そんな経験、ありませんか。

スマホでブログを書きたいと思っている人は多いです。

隙間時間を活かせれば、帰宅後にまとめて書く負担が減る。

それは分かっているんですが、実際にやってみると思ったより進まない。

でも、進まない理由は「スマホだから」ではないんです。作業を細かく分けていないから、隙間時間に何をすればいいか分からないまま時間が過ぎてしまう。

それだけのことなんですよね。

この記事では、スマホでブログを効率よく書くための準備と手順を、実際に続けられる形でまとめました。

目次

スマホでブログを書く準備は、ツールと環境の整理から始まる

スマホでブログを書く準備は、ツールと環境の整理から始まる

スマホでブログを書くと決めたら、最初にやるべきことは「何を使って書くか」を決めることです。WordPressの公式アプリもありますが、正直なところ、動作が重くて途中で固まることがあります。

メモアプリの方が軽くて使いやすいです。

iPhoneなら標準の「メモ」、Androidなら「Google Keep」あたりが無難ですね。

アプリを決めたら、次はブラウザでWordPressにログインできる状態にしておく。

これ、意外と忘れがちなんですよ。

帰宅後にパソコンを開いて「あれ、パスワードなんだっけ」となると、そこで一気にやる気が削がれます。

スマホでもログインできるように、ブラウザに情報を保存しておくか、パスワード管理アプリを使っておくといいです。

メモアプリとブラウザを今すぐ使える状態にしておく

準備として、まずメモアプリを開いて「ブログ下書き用」のフォルダを作っておく。

ここに記事ごとのメモを残していく形にすると、後で見返しやすいです。

次に、WordPressのログイン画面をブックマークしておきましょう。

スマホのブラウザでログインして、パスワードを保存しておけば、次回から即アクセスできます。

  • メモアプリに専用フォルダ作成
  • WordPressをブックマーク
  • パスワード保存で即ログイン
  • 記事ごとにメモを分ける

環境が整っていれば、移動中でも待ち時間でも即座に作業へ移れます。

起動の手間が1秒減るだけで、「ちょっとやろうかな」と思える回数が増えるんです。

準備の段階で迷わない。それだけで隙間時間の使い方が変わります。

スキマ時間を可視化すると、1日に隠れた60分が見えてくる

隙間時間を活かすと言っても、具体的にどこにあるのか把握していない人は多いです。

通勤時間・昼休み・待ち時間・寝る前の10分。

こういう時間を洗い出してみると、意外と合計で1時間くらいある。

紙に書き出してみるといいですよ。「7時から7時半:通勤」「12時から12時半:昼休み」「23時から23時15分:寝る前」みたいな感じで。

  • 通勤中に見出し構成
  • 昼休みに本文執筆
  • 待ち時間に情報収集
  • 寝る前に画像選び

このように時間と作業を割り振っておくと、スマホを開いた瞬間に「今日はこれをやる」と決まる。決まっていれば、迷いません。

迷わなければ、短い時間でも確実に進みます。

記事の大枠を5分で固めると、後の執筆が迷わず進む

記事の大枠を5分で固めると、後の執筆が迷わず進む

隙間時間で記事を書くなら、まず「大枠」を決めるところから始めた方がいいです。

大枠というのは、キーワード・読者の悩み・見出しの骨組みのことです。

ここを最初に固めておかないと、本文を書いている途中で「あれ、何を書こうとしてたんだっけ」となります。そうなると、スマホを閉じてしまう。

で、次に開いた時には忘れている。

でも、大枠さえ決まっていれば、どこから書いても大丈夫なんです。

見出しが3つあれば、どれか1つを5分で埋めるだけでいい。

そういう状態を作るのが、最初にやるべきことです。

キーワードと読者の悩みを最初にメモしておく

記事を書く前に、メモアプリの一番上に「キーワード」と「誰に向けて書くか」を1行ずつ書いておく。

これがあるだけで、後で見返した時に「何の記事だったか」が分かります。

例えば、「キーワード:ブログ スマホ 書き方」「読者:隙間時間にブログを書きたい人」みたいな感じ。

これを書いておくだけで、記事の方向性がブレなくなります。

で、次に「読者が今どんな状況か」を3行くらいで書いておく。

  • スマホでブログを書いてみたいけど、続かない
  • 帰宅後にパソコンを開く時間が取れない
  • 隙間時間を活かせるなら活かしたい

この3行があるだけで、書いている途中で「誰に向けて書いてるんだっけ」と迷うことがなくなります。

想定読者の状況を3行で書き出す

読者の状況を書き出す時、抽象的な言葉だと後で見返した時にピンとこないんですよね。だから、できるだけ具体的に書いた方がいいです。

「忙しい人」じゃなくて「帰宅後にパソコンを開く時間が取れない人」。「ブログを書きたい人」じゃなくて「隙間時間を活かしてブログを書きたい人」。

そういう書き方にすると、記事のトーンが決まります。

記事で解決するゴールを1文で決める

記事を読んだ後に、読者がどうなっていればいいか。

これを1文で決めておくと、話が脱線しません。

「スマホでブログを効率よく書けるようになる」だと漠然としすぎています。

「隙間時間に見出し1つを5分で書けるようになる」くらい具体的に決めた方が、記事の中身がブレないです。

見出しの骨組みを先に作ると、本文が自然に埋まっていく

大枠の中で一番大事なのが、見出しの骨組みです。

ここを先に作っておくと、本文を書く時に迷わなくなります。

見出しは最初から完璧にする必要はないです。

「準備」「手順」「コツ」くらいの大雑把なメモでもいい。

で、隙間時間に少しずつ具体化していく。

「準備」を「スマホでブログを書く準備は、ツールと環境の整理から始まる」にする。「手順」を「記事の大枠を5分で固めると、後の執筆が迷わず進む」にする。

そうやって、少しずつ言葉を足していくんです。

  • 大雑把なメモから始める
  • 隙間時間に具体化
  • 推敲は最後の段階
  • 完璧を最初から目指さない

最初から完成形を狙うと手が止まりがちだけど、メモ→具体化→推敲の順なら、スマホの小さな画面でも作業を区切って進められます。

見出しが固まれば、本文はその枠に沿って埋めていくだけ。

スマホでブログを効率よく書く手順は、細切れ作業の連続

大枠が決まったら、次は実際に書いていく段階です。ここで大事なのが、「1回で全部書こうとしない」ことです。

スマホで記事を書く時、一番やってはいけないのが「今日で完成させよう」と思うこと。そう思った瞬間、隙間時間では足りなくなって、結局書けずに終わります。

そうじゃなくて、「今日は見出しを1つだけ書く」「明日は別の見出しを埋める」。そういう進め方の方が、確実に前に進みます。

H2見出しを移動中に考えて、メモに残す

電車の中や歩いている時間は、見出しを考える時間に使うといいです。パソコンの前に座っている時より、移動中の方が思いつくことが多いんですよ。

で、思いついたらすぐメモする。スマホのメモアプリを開いて、1行だけ書いておけば大丈夫です。

  • スマホでブログを書く準備
  • 記事の大枠を決める
  • 見出しごとに書く
  • 導入文の構成

こういうメモを残しておけば、後で見返した時に「ああ、これを書こうとしてたんだ」と思い出せます。キーワードだけでも十分、記憶の引き出しになってくれるから不思議です。

H3見出しと要点を待ち時間に箇条書きする

待ち時間や休憩中は、H3見出しを考える時間に使う。H2の下にどんなH3を置くか、箇条書きでメモしておくんです。

例えば、H2が「記事の大枠を5分で固める」なら、H3は「キーワードと読者の悩みを最初にメモしておく」「見出しの骨組みを先に作る」みたいな感じ。

で、それぞれのH3で何を書くか、1行だけメモしておきます。

  • H3見出しを箇条書き
  • 各H3で書く内容を1行
  • 後で見返す時のヒント
  • 本文を書く順番の目印

「キーワードと読者の悩みを書いておくと、後で見返した時に迷わない」「見出しを先に作っておけば、本文を書く時に順番が決まる」。こうしたメモがあると、後から本文を書き始める時に手が止まりません。

ゼロから考えるより、ずっと早く進められます。

本文を1見出しずつ、5分単位で書き足していく

見出しと要点が決まったら、次は本文を書いていく段階です。ここが一番時間がかかるところですが、1見出しずつ進めれば大丈夫。

「今日はH3を1つだけ書く」と決めて、5分だけ集中する。

5分で書けなかったら、途中でもいいから保存しておきます。

次の隙間時間に続きを書けばいいわけです。

  • 1見出し5分だけ集中
  • 途中でも必ず保存
  • 次の隙間時間に続き
  • 完璧主義にならない

こうして少しずつ積み重ねていくと、1週間もあれば記事が完成します。細切れ執筆だからこそ、通勤中やお昼休みといった短い時間でも着実に進められるし、精神的な負担も軽くなりますよ。

フリック入力に慣れると、タイピング不要で進められる

スマホで文章を書く時、フリック入力に慣れているかどうかで速度が全然違います。

最初は遅くても、毎日使っていれば1週間くらいで慣れます。

フリック入力が苦手な人は、最初は短い文だけ書く練習をするといいです。1文だけ書いて保存する。

それを繰り返していると、自然に速くなります。

音声入力を組み合わせれば、歩きながらでも文章が生まれる

フリック入力が苦手なら、音声入力を使うのも手です。

歩きながら話して、スマホが文字に変換してくれる。これ、使えます。

ただし、音声入力で書いた文章は、後で必ず読み返して修正しなきゃいけません。

句読点が入っていなかったり、誤変換があったり。

そのままだと読みにくいので、帰宅後に整えることになります。

それでも、ゼロから書くより速いです。

音声入力で大枠を作って、帰宅後に整える。そういう使い方なら、隙間時間を最大限に活かせます。

書いた文章をWordPressへ移す作業は、帰宅後にまとめて行う

メモアプリで書いた文章を、WordPressに移す作業は、スマホでもできますがパソコンでやった方が早いです。

コピー&ペーストの操作が、パソコンの方が楽なんですよね。

スマホでWordPressの管理画面を開いて、見出しと本文を1つずつ貼り付けていく。

これ、やろうと思えばできるんですが、画面が小さいので結構疲れます。

だから、帰宅後にパソコンを開いて、一気に流し込む方が効率的です。

スマホでやるのは「下書き」まで。

仕上げはパソコンで。

そういう分担の方が、無理なく続けられます。

コピー&ペーストで見出しと本文を一気に流し込む

帰宅後、パソコンでWordPressを開いたら、メモアプリの内容をコピーして貼り付けていきます。

見出しはH2・H3・H4に分けて、本文は段落ごとに貼り付ける。

この時、見出しの階層を間違えないように注意してください。H2の下にH4を置いてしまうと、目次がおかしくなります。

H2→H3→H4の順番で、きちんと階層を守って貼り付けることが大事です。

  • H2の次はH3
  • H3の次はH4
  • 階層を飛ばさない
  • 目次の構造を確認

階層ミスは公開前に気づきにくいので、貼り付け直後にプレビュー画面で目次を見ておくと安心。

特にスマホで下書きした記事は階層の深さが分かりづらいため、WordPress上で改めて全体の構造をチェックする習慣をつけましょう。

画像挿入と装飾は、PC画面で最終調整する

画像を挿入したり、文字を太字にしたり、リンクを貼ったり。

こういう装飾作業は、スマホでやろうとすると時間がかかります。

画面が小さいので、タップする場所を間違えやすいんですよね。

  • 画像挿入
  • 太字や色の装飾
  • リンク設置
  • レイアウト調整

これらの作業はパソコンでまとめてやった方がいい。スマホでは「書くこと」だけに集中して、見た目の調整は後回し。

そう割り切ると、隙間時間を無駄なく使えるし、ストレスも減ります。

スマホでブログを書き続けるために、やめておくべき3つの行動

スマホでブログを書くと決めたら、やってはいけないことが3つあります。

これをやってしまうと、続かなくなります。

完璧を目指して1つの見出しに30分かけてしまう

スマホで書いている時、「この文章、ちょっと変だな」と思って何度も書き直す。

そうやって30分かけて1つの見出しを完成させようとする。

これ、一番やめた方がいいです。

隙間時間は短いので、完璧を目指すと時間が足りなくなります。で、結局何も書けずに終わる。

それが続くと、やる気がなくなります。

そうじゃなくて、「とりあえず書いて、後で直す」くらいの気持ちの方が続きます。

スマホでは6割くらいの完成度で保存しておいて、パソコンで仕上げる。そういう進め方の方が、無理なく続けられます。

充電切れを想定せずに外出する

スマホでブログを書くなら、バッテリーは必須です。隙間時間に書こうと思ってスマホを開いたら、充電が10%しか残っていない。

そうなると、書く気が失せます。

モバイルバッテリーを持ち歩くか、充電ケーブルを常に持っておく。

これだけで、隙間時間を逃さなくなります。

歩きスマホで執筆を進めようとする

歩きながらスマホで書こうとする人がいますが、これは本当に危ないです。

前を見ていないので、人にぶつかったり、段差につまずいたり。

音声入力なら歩きながらでもできますが、それでも前をちゃんと見ておくことが大事です。周りに迷惑をかけないように、立ち止まって書く方が安全です。

よくある質問

スマホでブログを書くのに、有料アプリは必要ですか?

必要ないです。標準のメモアプリで十分書けます。有料アプリを使うなら、後から検討すればいいと思います。

フリック入力が遅いのですが、慣れるまでどのくらいかかりますか?

毎日使っていれば、1週間くらいで慣れます。最初は短い文だけ書く練習をすると、速くなりやすいです。

スマホで書いた記事を、そのままWordPressに投稿できますか?

できますが、画像挿入や装飾はパソコンでやった方が早いです。スマホでは下書きまで、仕上げはパソコンで。そういう分担の方が効率的です。

隙間時間が5分しかない時は、何をすればいいですか?

見出しを1つだけ考えてメモする、それだけで大丈夫です。5分でできることを積み重ねていけば、1週間で記事が完成します。

音声入力で書いた文章は、そのまま使えますか?

句読点が入っていなかったり、誤変換があったりするので、後で必ず読み返して修正が必要です。大枠を作る時に使うのがおすすめです。

まとめ:スマホでブログを書くなら、完成度より継続を優先する

まとめ:スマホでブログを書くなら、完成度より継続を優先する

スマホでブログを書くのは、思ったより難しくないです。

ツールを整えて、隙間時間を洗い出して、作業を細切れにする。

それだけで、帰宅後にまとめて書く負担が減ります。

大事なのは、1回で全部書こうとしないこと。見出しを1つだけ、本文を1段落だけ。

そうやって少しずつ進めていけば、1週間もあれば記事が完成します。

完璧を目指すと、手が止まります。

6割くらいの完成度で保存しておいて、後で整える。

そういう進め方の方が、結局は早く仕上がります。

隙間時間を使ってブログを書く人は、みんな最初は同じように迷います。でも、続けていくうちに自分のペースが見つかる。

まずは1記事、スマホだけで書き上げてみてください。

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