【PR】当サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。というかアフィリエイトのことしか話しません。
メルマガアフィリエイトリストが集まらない?その理由は簡単です。

一生懸命ブログを書いてもなかなかメルマガリストが集まらない人へ!
いくら稼いでも人がついてこないブログはダメです。実績を先にねつ造してなんとかPRしてTwitterでスパムフォローを繰り返しても意味ないです。
- 月商○○・・・実は月収〇円
- 10万PV達成・・実は3日だけでその後激減
- 3か月で50万・・・・実は10年と3か月
行間を消してなんとか見かけの数字を作ってPRして情報商材を売ろうとする・・・。
確かに不可能とは言いません。お金を稼ぐ方法を教えるのが一番儲かるというのも本質的には同意します。凄い実績を見ると目がくらんでしまいますからね?
で、なんで敢えてこんなこの記事を書こうかと思ったかというと。初めのブランディングは金額をメインにしても良いのですが、育てたいとか助けたいという人は別の所にいるはずだと思うからです。
顧客を数字の単なるリストだと思ってはダメ!個人が登録していることを強く意識すべき
確かに専門用語では「リスト」と言うのですが、実際に登録してくださる人はコ人です。
リストというう言葉に慣れてしまっている地点で常識の範囲を超えています。
アフィリエイトセミナーや集客セミナーならすでに「顧客リスト」という言葉が定着しているので構いませんが、「リストをを集めよ!」なんて公共の場では言うべき言葉じゃないと思うのです。
もし本気でアフィリエイター志望を稼がせたいのであれば、月に数千万円も稼ぐ人との差別化戦略が必要です。
適当なスパムフォローでなんとかリストを集めステップメールを組んでも全然売れないんじゃないですか?
・・・実は私もそういう時期有りましたよ。だからリスクを取って本当に個人的に会って話を無料で聞いてみることにしました。
動画を作ってもブログを書いてもやっぱりはじめのうちって信頼されないです。
少なくとも毎日スカイプで話すとか、直接パソコンを見てあげるとか、電話でじかに話すとか、そんなことをしないとすぐにメルマガ登録者さんが離れて行ってしまうのではないでしょうか?
濃いメルマガリストを集めたければ1業界に絞るべき
もし本気でメルマガ登録者ををブログやHPだけで顧客リストを集めたければ、特定の業界。私の例でいえば日本語教師としての立場。塾講師の立場などまずは自分の情報発信源、つまり立ち位置を把握しないとダメなのです。
同時に、その業界に対する造詣の深さも必要です。
べつにいい点じゃなくても良いのです。
仕事辞めちゃったならみんなが納得するような負の側面などを書いてみるとか?
そうしないとなかなか文章だけで共感を得るのは難しいですよ?
もちろんこうやって専門的な知識を集約したサイト作りというのも一つの手段ですが、アフィリエイトの世界では上には上がいて、最終的には日本じゃなくてアメリカとかインドとかそういうIT世界とつながるくらいの意気込みが必要かもしれません。
それよりも自分がそれまでに持っていた知識。つまり仕事ですね。
学生なら学部で学んだこととか「。ためになるな~。」という仕事情報を発信しつつ、同じビジネスの世界であるアフィリエイトにも誘うという感じ。
これがブログのリストを集めるのには早いです。(他にもいろんなやり方はありますけど・・・)
ツイッターからリスト取りもまずは自己紹介と会話が基本。
今は便利なプログラミングがあって自動で面白いつぶやきやフォローを繰り返すBOTってありますよね?
でも、それだけで適当にリストを取ろうとするんじゃなくて会話中心の仕組みを作った方が良いと思います。
どちらも自動返信機能がついているので、○○をして遊んでいる人とか楽しい話題から入っておき、まずは興味を持ってもらうという姿勢が欠けていると、フォロワーも減ってしまいますよ。
ツイッターを入り口にブログやフェイスブックを知ってもらうなんていうのももちろん良いのですが、「あいさつ」を忘れずに!と言いたいと思います。
いきなり無料オファーなんてどんどん難しくなるんじゃないかな?
とまあ散々リストという言葉を使ってしまい申し訳ありません。でもなんか他のブログを読んでいて面白くないのはきっとこの点が欠けているのだろう!ということで書いてしまいました。
稼ぐ話題より業界の話題。その方がどんどん人が集まるんだけどな・・・・。という感じです。
質問は気軽にどうぞ!お互いメリットがあれば最高ですね!