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アフィリエイトの外注方法!最初から外注のみで失敗しない?

今回はアフィリエイト記事の外注方法ですね。どうしても自分で記事を書くのが苦手という人は得意な人に書いてもらって、それを編集する立場でもブログというのはある程度のPVを稼げます。
重要なのは外注コストと売り上げをどうやって計算するか?
そして良質な記事を安く納品してもらうかだと思います。
実際に外注記事ってピンキリで、値段が高いからと言って確実に良いものが入るわけではないし、また専門記事を書いてもらったとしても実はYMYLなどGoogleが厳しいジャンルに関してはコンテンツの内容で判断されなかったりします。
そこでどんなものを私が外注さんに回しているのか?ちょっと紹介しながら備忘録的に解説してみようと思います。
アフィリエイト記事を最初から外注するメリット・デメリット
これも結構聞かれる質問で「初めの1記事目から全部丸投げ、外注さんに書いてもらって自分は編集側にまわりたい」というもの。
記事を書くのが苦手ということを自覚しているのならありだと思いますが、以下のような前提条件は必須。
- 納品された記事の真偽が分かる程度の知識がある
- 外注さんにうまく作業手順を伝えられる管理能力がある
- 最低限のブログのカスタマイズスキルは身についている
とにかく思いつく限り外注さんに片っ端から記事を書いてもらって後はアドセンスにおまかせ!!
・・・ってできるのは実は中上級者の気もします。適当な雑記でもアクセスが集まるジャンルをしっているとかじゃないと赤字続きなはず・・・。
というのが本音ですがAIの登場でこの「最初から外注」のハードルがめちゃくちゃ下がりまして実は行けるんじゃないかと思い始めるようになりました。
メリット | デメリット |
---|---|
専門知識が得られる | 品質のバラつきがある |
時間節約ができる | 会社のトーンやブランドイメージの理解が不足している可能性 |
一貫した投稿スケジュールが維持できる | 費用がかかる |
SEO対策の知識が得られる | 情報の機密性にリスクがある |
新鮮な視点が得られる | コミュニケーションの問題が生じる可能性 |
スキルセットの多様性がある | 編集の必要性が出る可能性がある |
ブログ投稿の速度が早くなる | 自社のライティング能力が育たない、または衰える可能性 |
クリエイティブな負担の軽減ができる | 管理時間が必要となる |
競争優位性を得られる | 外部のライターがビジネスを理解するまでの時間がかかる |
アフィリエイトの外注化と費用について
まず、記事の外注費ですが以下のような条件によって変わってきます。
- 顔出しアリの専門メディア掲載・・1文字3円~5円
- 顔出し無しの専門記事・・1文字1円~3円
- 顔出し無しの一般体験談・・・1文字0.5円~1円
実際メンバーさんにマイナビの顔出しコラムの方がいて、直接聞いたので大体あっていると思います。
ただ、多くの方は1記事3万とか5万を出すことはできないと思うので、大体1円前後で考えていると思います。
アフィリエイトの外注費は業者ごとに違う
また同じ記事でもどの業者に依頼するか?で相場は結構違います。大きな違いは事前の品質チェックです。
- コピペツールでの納品チェック
- オリジナル性のあるタイトルや見出しチェック
- SEOを考えたオリジナル記事
- リライト前提の一般記事
全然違うんですよね・・・。リライト全体の一般記事なんて誰が発注するのか?なんて思うかもしれませんが・・・。バックリンクやドメインの強さを図るために、先に一般記事を中古ドメインやら無料ブログに投げる・・・なんていう裏技がありまして・・。
ツール記事よりもまともな日本語ってことでブラックSEOを使うアフィリエイターに好まれます。
他にもセールス力のある記事はSEOとは関係なくPPC(有料広告)で集客してしまうなんてケースもあります。
SEOまで考えたセールス力のある記事はかなり高額です。
コピペチェックがあると、最低限のクオリティーは保証されるのですが・・・大体文字単価は1文字1円~が多いです。つまり3000文字で3000円と割とお高いです。
アフィリエイトを最初から外注化する際の注意点
- 納品された記事の真偽が分かる程度の知識がある
- 外注さんにうまく作業手順を伝えられる管理能力がある
- 最低限のブログのカスタマイズスキルは身についている
これは必須
まず先に、お断りしておくといくら外注化が効率が良いとはいえ、全く記事を書いたこともない、アフィリエイトの知識もサイトの運営能力もない。
さらにワードプレスを触ったこともなければSEOって何ですか?というレベル。
さすがにそういう人がめんどくさがってアフィリエイトを最初から外注化しようとしたら失敗します。
だって監督も編集長も素人しかないない雑誌会社でライターさんを働かせるようなものですよ?
外注化を始めるタイミングとしては最低でも月に数千円くらい稼げるようになってからが良いと思います。
アフィリエイトの外注で失敗するパターンと対策

アフィリエイトの外注化についてどんな手法であり肯定派と否定派がいます。
- 外注ライターの品質が全体的に悪い
- 自分の狙った記事が返ってこない
- 個人ブランディングが成り立たなくなる
- 修正する方が時間がかかる
- 外注さんにアイデアを盗まれる
- セキュリティー対策がめんどくさい
うーんと。あると思います。
ただ、私は個人ブランドではなくてメディアブランドを考えるのであれば、外注化をどんどんすべきだと思います。
自分よりも面白く専門的な記事をかける外注さんは沢山いますし、雑誌名は覚えていても、編集長の名前など知らないものって沢山ありませんか?
そういうメディアブランドを確立するのであれば全く問題ないですし、私は普通の商標記事を外注さんにお願いもしてますが、普通にSEOで検索1位を取れてます。
その証拠に「アフィリエイト+外注」で上位のサイトってレンタルサーバー会社がやとった外注ライターの記事ばかりじゃないですか?
正社員なんて書いてないですよ?(笑)社長書いてると思います???
マイナビ・マイベスト・・大手はほとんど社員以外の納品記事です。SEOはドメイン>>>コンテンツです。
1人に長文の記事を外注化すると失敗する
クラウドソーシングに登録している方の多くはプロライターではなく、初心者の方です。そう言う人に要点も流れもまとまった文章を3000文字、5000文字書け!というのは酷なものです。
自分でも3000文字って結構大変じゃないですか?
そういうことはせずに最大1000文字位。その中で見出しを3つぐらい作ってあげて、各見出しごとに300~500位で注文すると良い文章が戻ってきます。
案件に対する提案が雑な外注さんに頼むと失敗する
ちょっと単価が高めの案件をクラウドで出すと外注ライターさんが殺到するわけですが・・・。こういう感じのポートフォリオ出してくる人に頼むと大抵失敗するか、仮契約だけさせられて途中で「飛ばれ」ます。
- やる気だけをPR・時間だけはあります系
- 案件の関係ない使いまわしの実績をPR
- プロが編集した記事を自分の記事としてPR
- グーグルオンラインドキュメントを複数そのまま貼って来る
- 単価UPの話だけ・文字数だけにこだわって来る
ということで、自分は必ずテストライティングをちょっとだけ低めに1記事、短めの文章でお願いして判断しています。自分でサイト運営をしていれば、その記事を見て実力がすぐにわかります。
クラウドワークスはコピペで納品してくるライターもいるので注意

特に注意して欲しいのはクラウドワークスです。
非承認の率が決まっているので、締め切りギリギリになると複数アカウントで一斉にコピペ記事を納品してきます。
発注側の非承認数の限界を狙ったせこすぎるお小遣いかせぎ。ライターが減ると困るのでクラウドワークスはこういうコピペの不正者を取り締まることをしません。
トラブルなんてコピペの返信メールで対応でどちらかが諦めるまで放置です。
どのみちクラウドワークスには手数料が入るわけですからね。だって裁判しても費用の方がかかるわけで、不正織り込み済みのビジネスです。
まあ、メルカリとかの違法転売と同じでネットのプラットフォームは悪を泳がして自分が稼ぐっていうのはよくあるんですよ。勝者総どり。
資本家は労働者を使う資本主義です。甘い考えだけではダメです。
アフィリエイトの外注の記事の質を上げるコツ
続いておそらく外注について一番聞きたいことだと思います。
どうやればアフィリエイトの外注で失敗しないのか?
まともな記事が返ってくるのか?
いかに相場を下げて、高品質な記事を書いてもらうかってことですね?これって市場原理と矛盾しているようですがやり方によってはかなり良い記事がもらえます。
- 下調べがいらない仕事や子育てに関する体験談
- 短い文章で文章の組み立てがいらないアンケートの様な記事
- アフィリ案件が少ない趣味の雑記記事
こんなのをタスクで出すと非常にクオリティーが高いものが返ってきます。
身の回りにある写真と文章を外注ライターさんお願いする

他にもお勧めの外注方法がありまして・・・それは写真付きの文章です。
どんなに良い専門記事であっても、なかなか文章というのは最後まで読んでもらえません。
でも、普段家の中にあってすぐに写真が撮れるものなんていうのはその場でスマホで撮影して送ってもらえます。
- 家の中のインテリア
- 風呂場においてある美容グッズ
- 通勤や通学路の途中で取れる写真
- 本棚に集めているDVDや書
- 自分がやっているネイルや服装のワンポイント解説
- 毎日行く近所のスーパーや公園の情報
- 家の中にある冷凍食品
- 最近頼んだ宅配サービスの感想
調べなくても自分事でリアルに書けますよね??そういうものをテーマにすると良いです。
良い文章+フリー素材を使うくらいなら、多少雑で荒い文章でもリアルな生写真が数枚あったほうが良いと思いませんか?
写真はインスタ、Twitter、ピンタレストとも非常に相性が良く、使いまわすことだって可能です!

こんな感じで最近は300円ぐらいで画像やグラフを2~3枚外注しています。
身の回りにあるものはその場で写真を撮ってもらえるし、企業の難しいデーターはグラフと図解で非常に分かりやすくなります。
今の時代仕事でエクセルを使っていたり、ちょっとしたウェブデザインならできてしまう人が沢山登録しています。
簡単な漫画も1コマなら500円~フリーのイラストレーターさんが練習がてら請け負ってくれますよ。
使いまわしができるヘッダー画像やアイキャッチ、吹き出しアイコンを注文している人も多いです
一度SNSに投稿してから埋め込むなど工夫をしてみましょう!
プロジェクトで頼む場合はやる気よりも専門性を重視
他にもプロジェクト方式でサイト運営を任せる時は「やる気」じゃなくて、その人の専門性・得意なこと・本当に好きなことにマッチした場合引き受けると良いです。
中にはどんな記事も調べながら丁寧に書いてくださるスゴイプロもいるんですが・・webライターがPRしているサイトや実績のページは編集者が時間をかけて手直したものだったりします。
ポートフォリオで過剰なPRが来たら情報商材の売込みと同じだと思って気を付けてください
頼むならジャンルの経験者。その道で働いている人はいざ困った時に内容に関する相談がしやすいです。
未知のジャンルを2人で開拓すると1次情報が取れないんですよね・・。
クラウドの外注は依頼の仕方で記事の質がかなり違う

後はちょっとした小手先のテクニックです。
外注さんを募集する時にいくつかのキーワードを入れておくと結構単価が違います。例えばプロジェクト方式で頼む場合は、望んんだ人が集まるように依頼文を工夫します。
- 長期採用あり
- 専属ライター募集
- 3カ月後の単価の見直しアリ
- Wordプレスの使い方を指導します
- 記事の書き方をサポート
- 専門ジャンルなので仕事の幅や知識が広がります
- セールス力をつけて見たい人は最適です
こんな感じで応募することによるメリットを書くと良いですね!やっぱり人は社会的意義があると思うと頑張れるものです。
タスクで外注する場合はひな形を作って自分で書いてみる
後はタスク形式で注文する場合は他の人が発注しているひな型に合わせて自分だったら本当にこの注文票でうまく文章が書けるかどうかをやってみるのが一番いいかと思います。


こんな感じで沢山注文票ってネットに散らばってます。
自分はよくランサーズ参考にします。


自分はこういう感じでスタート。

納品されたらチェックして、公開してライターさんに確認してもらいます。
この際名編集長っぷりを発揮してきちんと文字装飾やイラストを入れてきれいな文章に仕上げると感動して次回からクオリティーを上げてくれます。

安く使ってやろう!じゃなくて「一緒に良いもの作りませんか?」ってスタンスでコミュニケーションを取る。
文章は粗削りでも専門家の記事や視点って面白いし、こちらも勉強になってウィンウィンです。
こういう記事って何だかんだ上位表示するし、資産化するんですよ!
安い外注記事はAIライターに代行する時代がやって来た
後は今はやっているAIライターです。マジでバックリンクとか、簡単な情報のまとめ記事は、AIライターの方が優秀だったりします。
恐るべきクオリティーです。
適当なリライトツール使ったり、上位の記事を適当にリライトして納品してくる外注ライターは1年以内に消えてなくなると思います。

・・・1000文字ぐらいの文章は5分とかかりません。
アフィリエイト記事をAIで外注する方法
ではアフィリエイトサイトを最初から外注方法を最後に提案します。
自動化AIのセミナーでやろうかなと思ったんですけど、はじめから全自動で記事全体の構成をAIに書いてもらうことは可能です。

でこれ書いてもらったものワードにエクスポートできるんですよね・・。

こんな感じで。個別の記事設計もできます。
さらに自分はエクセル表に作業工程をまとめますが、自分一人ならこのままでもOK

これコピペしてGTPにお願いして、SEOにつよい見出しつけてもらって後は投稿するだけ・・
後はどうしてもAIじゃかけないきじっていうのがあります。AIはウェブ上の情報を集めてきますので、まだないデーターを生み出すことは難しいです。情報が少ないと組み合わせも苦手。
後は否定的な文章はAIは禁止されているので、そういう部分を外注してしまうというのがベストな解。
まじで無料なんでちょっとお試し気分でやって欲しいです。
chatGPT触れば「もしかして自分たちの仕事なくなるかもな?」って思うくらい。
これあらゆるwebの技術に波及するんでマジで練習しておきましょう!
外注ライターさんにブログの運営チームになってもらおう!
後はライターさんのメリットですね!仕事をやっていて面白い・勉強になる・成長できるなんて感じてもらえれば、単価を抑えても長く担当してくれます。

私の場合はランサーズやクラウドワークスのチャットの外、チーム用のチャットワークを用意し、その中で状況をお互いに報告するチーム編成をしています。支払いをきちんとクラウドソーシング経由で行えば金銭トラブルもないしおすすめのやり方です。
外注が好きか嫌いか?という問題と、できるかできないか?は別問題です。
あくまで戦略次第ってことで!時間がない人には本当におすすめの手法ですよ!
webディレクターに相談しながら最初から外注する
自分がいま受けている法人案件はコレですね。発注者の代表は1記事も書きません。結果報告を受けて事業の方向性の判断をするだけです。
- ディレクターにどんなジャンルを書きたいのかを説明
- サイト設計をする
- 全体図をみて予算を判断
- ディレクターが外注に指示しサイトを完成
- 結果状況を見てさらなる投資の判断
自分はアフィリエイトサイトを100以上作ったのでいちおう一通りはできると思います。
法人であればこのようにディレクターを雇ってすべて丸投げで1サイト作ってもらうってことも可能だと思います。ただし、人件費はかなりかかります。
初心者にはお勧めできませんが、できなくはないです。
アフィリエイトの外注で失敗しないための注意点
では最後にアフィリエイトの外注化をする上で重要なリスク管理についてお話しします。
- 個人契約は契約書を書く
- 契約前にサンプルを送ってもらう
- 連絡先がきちんととれるようにする
- 外注が飛ぶリスクは常に考える
- 初心者はクラウドソーシングのタスクがおすすめ
というのがここ数年の結論です。
まずブログの外注をSOHOさんなどを通じて個人契約する場合は、かならずサンプル例文を送ってもらった方が良いです。それと数回メールをしたりフェイスブックでアドレスを交換してどんな方なのか調べましょう。
例えプロのサイトを使っても、そこで雇われている人の質には要注意!早くて安いものは危険です。
リライト専用のソフトを使って、語順を変える程度のお粗末な記事が出来上がり、ペナルティーを受ける可能性が高いです。
キーワードの詰め込みすぎ、あいまいな表現。明らかにそのことに関する知識がゼロという場合は無理に頼まない方が良いです。ボリュームUPのためにやる人もいますが、内容の薄いサイトはむしろ邪魔な存在に!
今は大丈夫でも後が怖いです。
ワードプレスブログの外注化には要注意!
ここで気を付けて欲しいのはワードプレスに直接投稿するときの管理権限です。
投稿者⇒編集者⇒管理者の順番に権限が強くなっていくと思いますが、ここで管理者の機能を見ず知らずの人に渡すのはやめましょう。最悪自分のワードプレスのパスワードを変更されてサイトが乗っ取られます。
「サーバーやドメイン情報が別だから大丈夫」だと考えるのだけは辞めてください。そんなことは全くありません。危険です。
一番安全なのは投稿者権限のみを渡すことですね。
とにかく初心者はクラウドサービス使いましょう!
アフィリエイトの外注記事の費用でよくある質問Q&A
- 記事のコピペチェックはどうしてる?
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5000文字以内なら無料のチェックツールでOK!!おすすめはコピードクター
- 低品質記事が来たら返品できる?
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あからさまなものは証拠をキャプチャして伝えると返金してくれることもあります。タスクに関してはグレーで、私はブロックリストを作ってます。プロジェクトの場合はやり直しをしてもらえますよ?
- 外注ライターから値上げ交渉がきたらどうする?
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私は記事を見る前には交渉には乗りません。意外とゴールドライターなどでも酷い記事をかいてくるときもあります。それよりも専門性が合う一般主婦の方の方が良い記事きたりしまうので、ライターランクなどでは選びません。
- 月にいくらぐらい外注費使うべき?平均予算は?
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初心者の方の場合は月に5000円~1万以内で十分です。週に2本納品されるだけでめちゃくちゃ自分の時間が作れます。後はやる気がない時でも記事が強制的にあがってくるので仕事として習慣化しますよ!売り上げの3割くらいからスタートしては?
- 同じ募集用案件を違うクラウドサービスに投げて良い?
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ライターさんは複数のクラウドソーシングに登録しているので、タスクの場合同じ記事が納品されることも考えられます。初心者にはまずはクラウドワークスのみをおすすめしています。プロジェクトの場合は良いと思いますよ!
- 依頼文の見本やひな形ってない?
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アフィリエイトクラブには完全マニュアル化して見本ごと入れましたが、無料でも自分がライター登録をしておいて、自分が応募しタイと思った依頼文をアレンジしてはどうでしょうか?
- 全くの初心者だけど初めからコストをかけて外注しても良い?
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ワードプレスの設定ができるところぐらいまでは自力で頑張りましょう!そして見本記事を数本入れておくと外注さんも真似して書きやすいですよ。
本当に直接ワードプレスに記事を入れてもらうところまで行けば作業効率が圧倒的にあがります!
以上です。特にアドセンスブログはフル外注で失敗しにくいのでお勧めですよ!
質問は気軽にどうぞ!お互いメリットがあれば最高ですね!